作業者

水に強いとされる土嚢袋が被害を押さえてくれる

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土を使わない土嚢

土嚢

土の土嚢は大変

近年台風以外でも局地的な豪雨等で、浸水の危険性は高まっています。土嚢は工事現場や家屋等の浸水対策に有効的な手段として用いられていました。土嚢はホームセンターで専用の袋がありますが、ビニールでも効果はあります。袋に土を入れて並べる事で浸水を防ぐ様にします。しかし土なので重みがあり、持ち運ぶ負担がありました。また袋に入れる砂や土の量をある程度一定にしないと、重ねた際に隙間が出来てしまいます。効果も低下しますので、相応の技量も必要です。川の氾濫を止める為には量も必要になります。効果的ではありますが、重くて量も必要である為、設置負担も大きく時間も掛かる問題点はありました。これらの問題点を解消するのが吸水土嚢です。吸水土嚢は普段は400g程の軽さで持ち運び安く、設置も簡単に済みます。短時間で土嚢を形成する事ができます。

どのような土嚢なのか

軽くて設置が楽な吸水土嚢。工事現場や氾濫地域で土嚢に代わる予防策として多く利用されています。吸水土嚢は多くの会社から販売されていますが、性質は変わりません。土や砂の代わりにポリマーが入っています。ポリマーは介護現場や赤ちゃんのオムツに使用されている様な、水分を吸収する素材です。麻袋に入っており、厚さは2mm〜3mm程で重さは400g程です。水を吸う事で約20kg程の重さになり膨らみます。吸水してから3分程で膨らむので、緊急時にも迅速に設置する事が可能です。設置する際も隙間対策の為の複雑な重ね方は不要です。多くの商品は陰干しする事で再利用が可能です。この様に軽くて持ち運びが楽な為早く設置でき、吸水する事で隙間をなくし確実に浸水を防止できる既存の土嚢に代わる新しい土嚢です。